本日総括
日経新春杯で、◎ホッコーはどこにもいなかったが、○テイエムプリキュアがあれよあれよの逃走劇を演じて単勝的中。
意外にも40倍近くついて、本日の負債を一気に補鎮して、本日は大逆転プラスで終了。それまでのレースではまたく予想がかすりもしていなかっただけに、なんで勝ったのかよくわからない気分。やはり、俺には単勝が合っているのかも。
最近、今までまったくといっていいほどなかった、メイン・最終での大逆転が頻発している。
前半負けまくって、
“かあああああああああーーーーーーもうダメやーーーーーーーーーーー
次外したら終了や・・・”
ってとこで当てて大逆転プラスになるのはすごくカッコいいんだけど、裏を返せば午前中のレースを買わなければいいってことなのかも。うーん、それはそれでつまんないので、来週以降は前半は抑え抑えでバイアス確認して、後半ドカンのスタンスで行こうかしら。
ま、こういうスタンスをとった瞬間後半の勝負レースが当たらず、さらに逆転を狙った最終も当たらず、という負の連鎖に陥るんだけども。
それにしても、結果論になってしまうがテイエムプリキュアの49kgは軽すぎだろ。気分よく走れば好走するのは昨年のこのレース以降わかってることなんだし、マイネレーツェルが54kgでプリキュアが49kgってのはどう考えてもおかしいだろ。
この馬はいつもハンデ戦を50kgもしくは49kgで出走しているが、なんかそうしなきゃいけない暗黙のルールなんかがあるんだろうか。