痛恨の一戦大賞

つい先日、有馬記念デーの阪神7Rです。


予想は、
◎ レッドデイヴィス
○ サトノオー
▲ デンコウジュピター
▲ ヴィジャイ
△ サイレントソニック
△ モアグレイス


という予想。コンセプトとしては、“レッドデイヴィスを買いたいんだけど、サトノオーは強そうで勝つ可能性は低そう。ただ、サトノオーはまだキャリア1戦の良血馬で、オッズ込みでぶっ飛ぶ可能性も考慮したい”という感じ。


馬券は、サトノオーが来ても飛んでも当たるワイドを中心に選択し、◎⇒○▲の馬連・ワイド3点、○⇒◎⇒⇒▲△、○⇒▲⇒◎の三連単購入。




結果、ほぼ予想通りのレッドデイヴィス⇒サトノオー⇒ヴィジャイの順で入線も、レッドデイヴィス降着で10着に・・・・・馬券はすべてレッドデイヴィス絡みで、全て紙くずに・・・チーン



あれは明らかに騎手のせいではなく馬の問題なので、この怒りを誰にもぶつけられないという、何ともやりきれない想いに。入線時から降着は間違いないと思ったけど、被害馬をサトノオーだけととるのかモアグレイスも被害馬ととるのかが焦点だと思っていて、サトノだけが被害馬だと逆に三連単まで当たり最高の結果になったんだけど、モアグレイスも被害馬という扱いで10着降着・・・(-人-)



今年の下半期を象徴するかのような結果に、笑うしかありませんでした・・・・。


運がないときって、何やってもうまくいかないもんですね。








皆様、今年1年大変お世話になりなました。




来年はスピード指数を少しずつ予想に取り入れつつ、今年よりもう少しレース数を絞れれば、と思っています。



それでは、よいお年を。



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