エリザベス女王杯
そんなにあれないと思うが、思っていたよりもオッズが割れてけっこうつくので参戦。
◎ フミノイマージン
○ ホエールキャプチャ
▲ ダンシングレイン
△ 色々
このレースのポイントは欧州の血。過去5年で15頭の馬券対象馬のうち、12頭が父か母父ノーザンダンサー系。
◎は母父がディキシーランドバンドでノーザンダンサー系。父は同じコースの京都新聞杯で毎年のように馬券に絡むマンハッタンカフェ。
元々は小回り2000の持続力勝負向きの馬だったが、今年の安定感は充実振りを物語っている。鬼門の府中牝馬S組だが、今年は牡馬混合を叩いてきた馬もいないし、アパパネやイタリアンレッドもいるので1頭は馬券対象馬を出すとみました。
スノーフェアリーは昨年より明らかにローテーションがきついし、大外枠。昨年は4人気だったのが、今年は堂々の1人気。
“外国馬は人気薄から買え”の格言もあるし、博打の流れから今年買うのは得策ではないと判断しました。あくまで押さえで飛ぶほうに賭けたい。
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